九州北部の梅雨入りの知らせも届いてきそうな時期になりました。今日は宗像市の「道の駅むなかた」に行ってきました。多くの魚が出荷されており、マダイやアオハタなどのハタ類、アラカブ、マアジ、ケンサキイカやアオリイカなどのイカ類、新物のワカメ、アカモク、もずく類などの海藻類、板ウニやサザエなどの磯ものなど多様な魚介類が並んでいました。これらは一部既に調理済みのものも販売されていました。

道の駅むなかたでは新型コロナ感染対策として入場制限の実施、待機列を空ける、入場時の手指の消毒、マスク着用のお願い、レジにおけるビニールシートでの仕切りなどさまざまな対策を実施し、皆さんのお買い物の安心安全の確保に努めています。まだまだ予断を許さない「新型コロナウィルス」ですが、「新しい生活様式」など皆さんも予防対策を十分行いながら、新鮮な魚介類をお買い求め下さい。