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産地情報

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2021年10月 5日

【水揚げ情報】福岡市中央卸売市場

今回は、福岡市中央卸売市場に行ってきました。
現在、筑前海ではまき網やごち網、小型底びき網、はえ縄、釣りなど様々な漁業が営まれています。
市場のセリ場には、これらの漁業で獲れたマアジやマダイ、ヤズ、ガザミ、シャコなど様々な地魚が出荷されていました。
マダイ.jpg

セリ場の一画には、ふぐかご漁で獲れたカナトフグの箱も並んでいました。
カナト.jpgカナトカゴ.jpg

カナトフグは、福岡の呼び名で正式な名前はシロサバフグ。
初めて聞くと、サバなの?フグなの?と困惑しちゃう名前です。
さて、このカナトフグ。かわいらしい顔つきに似合わず、鋭い歯で網をかみやぶるなど結構どう猛な魚なんです。
そのため、ふぐカゴには、網をかみ切られないよう金網が使われています。
出荷されたカナトフグは、鮮魚としてだけでなく、加工・冷凍され、鍋の食材としても販売されていきます。
秋をむかえ、そろそろ鍋が恋しくなる季節。具材にカナトもいいですね。

市場の岸壁に目をやると、係留中の小型底びき網漁船から獲れたての地魚がセリ場に持ちこまれていて、ガザミやシャコ、ヒラメなどが並べられていました。漁場が福岡湾内なので、活きたまま出荷されています。

ガザミ.jpgシャコ.jpg

近くの飲食店や魚屋さんなどで福岡の地魚を見かけたら是非食べてみてください。

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