5月15－17日に第34回西日本食品産業創造展が開催され、その展示会の中で、一般社団法人全日本司厨士協会西日本地方本部主催の「地元の真鯛と特産物を使った魚料理コンテスト」が開催されました。

このうち、福岡支部の料理には、福岡県の事業で、福水商事株式会社が県産マダイを使って開発した「博多天然真鯛」が採用されました。

「博多天然真鯛」は、硬いウロコと骨を取ることで、骨の心配をせず安心して食べられ、その安心感や捌く手間が省けるので、ホテルや惣菜店で使用されています。

会場では約40品のマダイ料理が出品され、どの料理もきれいに盛り付けられ、おいしそうでした！

「博多天然真鯛」はこちらから↓
https://www.the-fukusui.com/madai/．